Menu ▼
男心がわかるトップページ

正式に付き合う前に見極めるポイント


男性と正式に付き合う前には、しっかりチェックしておくべき事項があります。
次のようなことを見極めて付き合うようにしましょう。





付き合う前に彼を見極めるチェック事項


精神レベルが自分より大人の人


自分より冷静で自分より経験値があって、いろんなことを考えている。誰かに対して威張らない、自己顕示欲が強くない、空気が読める、人に対して優しい、人の気持ちを察するなど、対応が自分より大人。

ギャンブルをしない人


ギャンブルをする人は必ずお金に苦しむので、自分も一緒に苦労します。

人に対して誠実な人


大切なものをきちんと大事にできる人。不必要にだまさない、裏切らない、約束を守る。よほどのことがない限り、約束をキャンセルしない。突然連絡がとれなくなったりしない。頻繁に電話番号やメールアドレスを変える人を信用してはいけない。

これくらいを見て、あとは自分に合うかどうかです。合う合わないは、どちらかが悪いという問題ではありませんが、重要です。

相手が話している内容に全く興味が持てない、一緒にご飯を食べていても間が持たない、一緒に寝ていると何度も目が覚めて熟睡できない、などになると致命的です。

そういう場合は、早いうちに別れたほうがお互いのためです。


正式に付き合うなら、お互いに理解し合うのが大切


★ その人の行動パターン・思考パターン・人間性を理解する努力をする。その人が人生で何を一番大切にしていて、何をしているときが楽しくて、どんなとき悲しい気持ちになったり、気分が落ちたりするのかを理解する努力をする。

★ 同じくらい自分のことを理解してもらえるように、自分の行動パターン・思考パターン・人間性、何を大切にして、何に気分が落ちるのかを話して理解してもらう。

★ 行動を共にし、一緒にいる時間をなるべく多く持つ。頻繁に会話するようにする。同じ食べ物、同じ寝床、同じ衣服でいると、だんだんと顔が似てくるといわれます。

顔が似てくると、好みも似てきて、価値観も似てきます。人は自分に似ているものが好きなので、別れる可能性も低くなります。

相手と同化して同じような顔になって、同じような口調になって、同じような空気を放つようになって、はじめて付き合っているという関係になります。


恋愛をするなら心から真剣にする


恋愛中も恋愛が終わった後も、これから先、二度と恋愛なんてしたくないものです。恋愛中はその相手以外に好きな人ができるなんて本当に考えられません。恋愛が終わった後は、そんなに好きだった相手を嫌いになったしまった自分に対して嫌悪感を抱くこともあります。

恋愛が真剣であるなら真剣なほど、ずっと大好きでいてほしいし、ずっと大好きでいたい。ずっと大切にされたいし、大切にしたい。一緒に一つずつ歳をとって、おばあちゃん、おじいちゃんになっても恋人同士みたいな関係でいたい。

こういう気持ちで恋愛はしたいものです。


正式に付き合うとき、やってはいけないこと


★ 仕事をやめる、友達と遊ぶのをやめるなど、自分を追い詰めすぎて空回りさせない。

★ お金の貸し借り、純粋な気持ちで貸したとしても、どこかで恩着せがましい感情が湧くので、付き合う相手とお金の貸し借りはしない。

★ ベッドインの回数が減ったことを、嫌われたくないと思って言い出さないこと。
将来セックスレスにならないためにも、原因を話し合うことが大切。

★ 彼があまり話す人ではなかった場合、女性側から積極的に話さなかったら、ますます会話がなくなるため、二人の会話を毎日、途切れさせないこと。




男・彼氏を夢中にさせる方法(49選)
【モテ女のポイント】
モテ女になるには自然体な感じで、一貫性をもって行動するといい
「いい子」がモテないのは個性がなくつまらないから
モテすぎる女性がはまる危ないワナとは
女性からのボディタッチはハイリスク
本気で愛されるには「本気」をアピール
体だけの関係にならない女の条件
正式に付き合う前に見極めるポイント



パワーストーンの選び方
男と女の恋愛法則
男心を虜にする小悪魔女子の恋愛術
メールテクニックでモテる男・モテる女になろう
血液型占い(相性・性格・恋愛・仕事・お金・健康)
婚活での出会いから結婚までのアドバイス
人相はあなたの心を映す鏡
男性の恋愛心理を知って好きな彼をゲットしよう
結婚できる女性・できない女性の特徴と恋愛モテ講座
素敵な彼の心をつかんでステキな結婚をしよう
結婚相手、今の彼で本当にいいの?
間違いのない結婚相手の選び方と選ばれ方
一瞬で見抜く性格・本性・心理
男性に愛される女性の特徴と愛される方法
仕事のできる男と仕事のできない男との違い

Copyright (C)2015. 男心がわかる恋愛心理学講座.All rights reserved.